映画批評のコーナー「映画川」。今回は10月に「Vol.1」、11月に「Vol.2」が日本で公開される『二ンフォマニアック』(ラース・フォン・トリアー監督)をいち早く取り上げます。公開前から「問題作」として大きな話題となっているこの映画について、映画批評家の大寺眞輔さんが、ラース・フォン・トリアーのこれまでの歩みや作家性を踏まえた論旨明快な批評を書いてくれました。必読です!
2018年12月号
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