この連載は、いつの日か完成するはずの湯浅学さんの大著作集『大音海』の編纂を兼ね、湯浅さんの過去の原稿に書き下ろしの解説を加えて掲載していきます。今回は1994年に書かれた原稿をどどーんと16本、大盤振る舞い! まず前編では「硬派な音楽」なるテーマのもと選ばれたラップアルバム10選のほか、バークマーケット、アイス・キューブ、2ライヴ・クルー、パンテラのアルバム評に、大韓民国の民俗音楽、クレイジー・キャッツの映画紹介など、計8本を掲載します。

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