カーネーションの直枝政広さんがオーディオの工作や改良に奮闘する日々の中で出会った音について綴る『宇宙の柳、たましいの下着』放浪篇の連載第9回です。今回は時間に追われる日々の中で読んでしまう本や耳にする音、逆にのんびりした気分で聴きたい音楽についてのお話。そしてオーディオの師匠が制作してくれたレコードカートリッジをめぐるお話の二本立てでお送りします。
2018年12月号
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