boidが出版を企む大著作集『大音海』の編纂を兼ね、湯浅学さんの過去の原稿に書き下ろしの解説を加えて掲載しているこの連載。本日はレジデンツ特集! デビューから40余年、今年はドキュメンタリー映画『Theory of Obscurity: A Film About the Residents』(ドン・ハーディ監督)の完成も予定されているザ・レジデンツについて、湯浅さんはこれまでたくさんの原稿を執筆しています。今回はその中から雑誌のCDレビューや日本盤CDの帯文などの短評をどっさり再録。まずは湯浅さんが監修を務めたレジデンツ本『踊る目玉に見る目玉』の付録の文章からどうぞ!
2018年12月号
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