boid社長・樋口泰人による、日常の生活を流れる時間と映画を流れる時間が妄想を絡めて交錯する「妄想映画日記」。今回は戦術ではなくぎっくり腰で致し方なく牛歩の歩みとなった日々の中で観た、2本のフランス映画『アクトレス~女たちの舞台~』(オリヴィエ・アサイヤス監督)と『あの頃エッフェル塔の下で』(アルノー・デプレシャン監督)について。この2作に登場する「幽霊」のような存在とは――

『あの頃エッフェル塔の下で』




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