『イーダ』(パヴェウ・パヴリコフスキ監督)が今年の米アカデミー賞の外国語映画賞も受賞するなど、近年さらに新しく多様な才能が生まれているポーランド映画。そのポーランドで開かれる最大の映画祭がグティニャ映画祭です。ポーランド北部の港町グティニャで開かれているこの映画祭(2011年まではポーランド映画祭という名称でグダニスクで開催)は、過去の受賞者にアンジェイ・ワイダ、クシシュトフ・キェシロフスキ、アグニェシュカ・ホランド、イエジー・スコリモフスキなど世界的に活躍する映画作家が連ねる歴史ある映画祭でもあります。
『イーダ』を始め数々のポーランド映画の日本公開時の宣伝を手がけられてきたVALERIAの小倉聖子さんが、今年のグティニャ映画祭に潜入。その様子をたくさんの写真とともにレポートしてくれます。
※東京では11月に「ポーランド映画祭2015」が開催されますので、ぜひそちらにも足をお運びください!


第40回グティニャ映画祭のポスター



この記事は登録読者だけが閲覧可能な内容を含みます。続きを読むにはPublishers IDによる読者登録が必要です。