2018年11月号
【11月号更新記事】 ・《11/25更新》三宅唱さんのによる「無言日記」第37…
第35回目となる梅田哲也さんによる「ほとんど事故」は前回の「お盆の儀式」での出来事の続き?です。 文・写真=梅田哲也ポーンて鳴って、たった今離陸しましたところで、離陸っ…
0 いいね!梅田哲也さんによる「ほとんど事故」第34回目です。札幌での展覧会がオープンして数日後。田舎の友人から届いたメールと、小さな漁港の花火大会に触発されて、一人で作業をする会場にて行わ…
0 いいね!梅田哲也さんによる「ほとんど事故」第33回目です。大声を出しながら近所を徘徊し続けるご近所さんのことと、その人の行動にまつわる考察です。 文・写真=梅田哲也 …
0 いいね!梅田哲也さんの連載「ほとんど事故」第32回目です。不定期で、ヒスロムと共に大阪の川をボートで回遊するクルーズ(非公開)を行っているという梅田さん。今回はそのリポートです。長年住み…
0 いいね!梅田哲也さんの連載「ほとんど事故」第31回目です。新作公演でブリュッセルに滞在中に街で出会った人や風景が、これまで様々な場所で聞いた話や会話とつながっていきます。 …
0 いいね!久しぶりの更新となる梅田哲也さんの連載「ほとんど事故」第30回目です。発した言葉やさまざまな記憶がどこかに存在し続けていて、時を経てまた出会うことについて。向こうからやってくるの…
0 いいね!梅田哲也さんの連載「ほとんど事故」第29回目です。目の前で起きていることのイメージが、記憶から再生されるときに変化する行程について、誰かと誰かの会話や、誰かと誰かがいま過ごしてい…
0 いいね!梅田哲也さんの連載「ほとんど事故」第28回目です。水の街・大阪を、美術家の雨宮庸介さんやさわひらきさん、boidマガジンにも連載しているhyslomたちとともに水路で辿るナイトク…
0 いいね!梅田哲也さんの連載「ほとんど事故」第27回目です。日常のコミュニケーションのなかで、ときに事故的、もしかすると意識的であるかもしれないささやかなことが、目の前にいる他人と自分との…
0 いいね!梅田哲也さんの連載「ほとんど事故」の26回目です。フィリピンにおけるお盆の様子や、日本の夏の万灯供養、ある地方に残るちょっと独特なお葬式の話など。様々な儀式や伝統のなかで人々の想…
0 いいね!梅田哲也さんの連載「ほとんど事故」の25回目です。6月にウィーンで開催されたREALDEALフェスティバルの公演や、滞在した時に訪れたゲイパレードについて書いてくれています。今の…
0 いいね!梅田哲也さんの連載「ほとんど事故」第24回目は前回の音遊びの会の公演から1週間後に行なわれた京都でのパフォーマンス公演について。公演は、中学生6人を含む18人のメンバーと共に二日…
0 いいね!梅田哲也さんの連載「ほとんど事故」の23回目です。人が舞台に上がり、他人の前でパフォーマンスをするとはどういうことか。今回は、神戸をベースに活動する知的な障害を持つ人たちを含むア…
0 いいね!梅田哲也さんの連載「ほとんど事故」の22回目です。梅田さんが先月オーストリアのフラッハウで開催されたMINUS 20 DEGREEART&ARCHITECTURE WINTERB…
0 いいね!梅田哲也さんの連載「ほとんど事故」の21回目です。年末から年明けにかけて日本、海外で訪れた街と人の息づきについて。ひとりで移動しているなかで見えてくる風景、どこにでもあるコンビニ…
0 いいね!梅田哲也さんの連載「ほとんど事故」の20回目です。梅田さんが展示とパフォーマンスでアートフェスティバルTSONAMIに参加するために訪れたチリのバルパライソで出会った人たちとのこ…
0 いいね!梅田哲也さんの連載「ほとんど事故」の第19回目です。今回は、大阪中之島で5日間に渡り行われたナイトクルーズ・パフォーマンス『5つの船』より、川について、それと交わる能楽師や音楽家…
0 いいね!梅田哲也さんの連載「ほとんど事故」第18回目は第11回のマニラ公演の記事の続編です。 フィリピン北部の山岳の村に滞在し、子どもたちと制作したパフォーマンスは今年2月にマニラ公演…
0 いいね!梅田哲也さんによる「ほとんど事故」17回目の今回は、韓国とアメリカでの滞在について書いてくれています。韓国では様々な小鉢とともに提供される食事で制作パターンも普段とは変わりつつ、…
0 いいね!アーティス ト梅田哲也さんによる「ほとんど事故第16回」です。梅田さんがマレーシアでの展示に向かう機内で乗客のたてる音に煩わされたことから書きはじめた本文で、誰かがとった行動とそ…
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