山口情報芸術センター=YCAMのシネマ担当・杉原永純さんが日々の仕事や同センターの催し、山口での生活について記録する「YCAM繁盛記」。今回はboidマガジンの連載でもおなじみ、空族の『バンコクナイツ』撮影現場への視察、そして1月8日~24日にYCAMで開催された特集上映「映画女優・宮下順子をトッた監督たち」について。杉原さんがこのふたつの仕事から、映画を新しい観客に届けていく上でその重要性を改めて実感したものとは――

新年早々宮下順子特集開始。宮下さん、白鳥あかねさん(スクリプター・脚本家)に加え、山根貞男さんの司会のトークは満席、おおいに盛り上がった



映画をいかに送り届けるのか


文=杉原永純


今月の主な業務
・12/8-11 福岡空港からタイへ。空族『バンコクナイツ』撮影現場視察
・12/28 東京へ。明け方まで配給会社トランスフォーマー納会に柴田剛監督と参加
・1/10 YCAMシネマ特集「映画女優・宮下順子をトッた監督たち」トークイベント開催

主なゲスト
宮下順子(女優)、白鳥あかね(スクリプター・脚本家)、山根貞男(映画批評家)、柴田剛(映画監督)

忘年会に到着次第勃発した柴田剛監督の断「ヒゲ」式。大先輩方に羽交締めで可愛がられています


この記事は登録読者だけが閲覧可能な内容を含みます。続きを読むにはPublishers IDによる読者登録が必要です。