boid社長・樋口泰人による映画&業務日記ときどき妄想&幻聴日記。先週(その15)に続き、今回は9月後半の日記を掲載します。カナザワ映画祭、山口・YCAMでの『バンコクナイツ』プレミア上映&モーラムライヴ、そして東京での「爆音映画祭2016 特集タイ|イサーン」とイベントが続き、その準備や音調整に忙殺されながらも、ケーンの音色に身を委ね自らが楽器となったかのような充実の日々。

「爆音映画祭2016 特集タイ|イサーン」会場のロビーでは屋台も出店。極上のイサーン弁当を販売



文・写真=樋口泰人


9月12日(月)
金沢である。今年のカナザワ映画祭は10周年ということと、会場の都ホテルが改築のため来年以降は使えなくなるということで、公的には今年で最後と謳われていることもあり、上映作品50本ほどで、そのうち爆音は20本くらい。17日からの開催だが、13日からの4日間で20本前後を調整しなくてはならない。
機材セッティングの作業終了時間を見計らって21時くらいに現地到着したのだが、トラブル中で終わりが見えず。13日からの調整が始まってしまうとそれこそ1日の終わりが見えないので、セッティングの日だけはそこそこの時間で終わってみんなで美味い魚を食いに行こうと約束していたのだが。
そして結局作業終了は23時過ぎで、その後の食事どころを探してうろうろした挙句、相当なひどい目にあう。明日からが思いやられる。

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