映画批評家の大寺眞輔さんが今回紹介してくれるのは『シンビオサイコタクシプラズム・テイク1 Symbiopsychotaxiplasm: Take One』という不思議なタイトルの作品。先月87歳で亡くなったウィリアム・グリーヴス監督が1968年に撮ったこの作品は、本国アメリカでも製作から30以上を経てようやく全国公開されたそうですが、決してカルト的な作品として片づけられない面白さと強度を持った映画です。



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