boid社長・樋口泰人が日々妄想している企画を綴る「幻聴繁盛記」が3カ月ぶりの登場です。昨年は爆音上映の拠点となっていた吉祥寺・バウスシアターだけでなく、58年の歴史に幕を下ろした新宿ミラノ座など、複数の映画館が閉館になってしまった年でした。boidも東京で爆音上映ができる新たな場所を求め、岐路に立っているところ。はたして社長・樋口が思い描く爆音上映にふさわしい場所とは――
2018年12月号
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