今週の映画川は、日本未公開のドキュメンタリー作品『インターネットの申し子:天才アーロン・シュウォルツの軌跡』(ブライアン・ナペンバーガー監督)をご紹介します。本作はRSSなどを開発し、オンライン海賊行為防止法案(SOPA)の廃案を求める運動を展開したことで知られるプログラマー、アーロン・シュウォルツ(スワーツ)の生涯を追った作品で、9月に日本でのサービスが開始された映像ストリーミングサービス"Netflix”のラインアップに含まれています。映画批評家の大寺眞輔さんが、Netflixの参入によって映画をめぐる日本の環境や状況がどのように変化していくのか、その変化の中で私たちが抱えている問題は何なのか、この作品とともに考察します。




この記事は登録読者だけが閲覧可能な内容を含みます。続きを読むにはPublishers IDによる読者登録が必要です。