世界中のアニメーションの評論や上映を精力的に行なっている土居伸彰さんの連載「Animation Unrelated」です。今回取り上げるのはboidマガジンの他の記事でも何度か話題に上っているリチャード・リンクレイター監督の作品について。リンクレイター監督が2001年にデジタルロトスコープを用いて作ったアニメーション映画『ウェイキング・ライフ』でアニメーションに持ち込んだものは何か? それは最新作『6才のボクが、大人になるまで。』とも深い関わりを持っています。

『6才のボクが、大人になるまで。』撮影中の主演エラー・コルトレーンとリンクレイター監督

この記事は登録読者だけが閲覧可能な内容を含みます。続きを読むにはPublishers IDによる読者登録が必要です。