湯浅学さんが1988年に書かれた原稿を再録しています「大音海の岸辺」第10回を引き続きお楽しみください。
このページでは、ウィルバート・ハリスン、キャメオ、レーナード・スキナードにコンピレーション『ローン・スター・ゴールド/テキサス・ホワイト・ソウル・トレジャーズ』のレコード評、ジャン=ポール・ブレリーのライヴ評、そして今の時期にぴったりのクリスマス・アルバムについての記事をお送りします。
2018年12月号
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